理由はわからないけど、ライブチャットを見つめ続けている気がする。
それは自分がウェブが好きだからかもしれないし、単に女の子が好きなだけなのかもしれない。両方かな。
ライブチャットもかなり歴史が出てきたね。
例えばライブでゴーゴーというノンアダルトサイトは2004年7月に誕生したので、今年20周年を迎えるわけで。
今あるサイトって結構そこらへんの時期に生まれたサイトが多いから大体20年前後くらいなのよね。
ある程度過去を振り返りつつ、ライブチャットというものが今後どうなっていくのかも考えてみたい。
まぁ、今ではビデオ通話付き、音声通話付きのサイトやアプリがたくさんある。パパ活アプリにもビデオ通話があり、ある意味ライブチャットみたいなものかもしれない。マシェリはマシェライブという名前になり、スマホ向けライブ配信アプリっぽく進化した。
PayPayやLINE Payなどの手数料なしで簡単に送金できるキャッシュレス決済の普及と合わせて、リモート立ちんぼみたいな個人間のやりとりもちらほらあるらしい。
生成系AIやWebAssemblyやWeb3などの新しい技術もライブチャットの今後に影響を及ぼす可能性が高い。しがないおっさんが美女になって、美声になって、男心をくすぐるかもしれない。
色々含めて、ライブチャットを見つめ続けていこうと思う。
多分これが僕のライフワークというか、宿命なのかもしれない。
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